那覇からボートで40分ほど、島も岩も何もない外洋に『トライアングル』はあり、 水底40~60mの中層をブイを持ってドリフトするギャンブルポイントです。
特に激しい起伏がある訳でも無いのに当たると魚影は”世界レベル”
ロウニンアジ バラクーダ バラフエダイ テングハギモドキ ツムブリ ギンガメアジ ハマフエフキ(タマン) オオメカマスなど群れの種類も豊富。
そこにハンマー カマストガリザメ トラフザメ バショウカジキなども出たり、過去に1回のみですが ホホジロザメ ジンベイザメも出た事のある、まさに最強ポイント。
ブルーウォーターで大物捜索は楽しい
3種の群れのコラボレーション
漁礁回りが最も熱い大物出没ゾーン
季節ごと変わる群れ 春のタマン(ハマフエフキ)は猛烈
夏の透明度40m以上にシェブロンバラクーダ群れも凄い
秋~冬のツムブリも半端じゃないと通年魚影が凄い
一番盛り上がるのは大型のサメ
まずはカマストガリザメ
12月~7月にはハンマーヘッドシャークも頻繁に出たり
水底にトラフザメなんてサプライズもあったりします
近くにある『GT-4』『GT-5』でロウニンアジ群れを、時には100匹以上のロウニンが見れたり最高です
外洋・ドリフト・大きい魚・メタリックな回遊魚が大好きです。 中でもサメが1番好きで色々と調べているうちに〝サメマニア〟になってきました。
サメ見たさに火が付き ハンマーを見に冬場の与那国島で7シーズン、ガイド&船長として長期滞在していました。
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